長年当院に治療で通っていただいている患者様にインタビューをしてみました。
院長:
畑添さんとの治療を通してのお付き合いもずい分長くなりますね。
開業してまもなくからですね。以前は歯がグラグラよく動いてね。
です。ないもせんとに、抜けたいして。やっぱい、歯槽膿漏だったんですけど、病院の先生からも『糖尿病はそんせいもあっど』とも 言われています。
院長:そうですね。当院では今日のように糖尿病と歯槽膿漏の関係がよく言われるようになる、はるか前から、警鐘を鳴らし続けていましたし、口の中をきれいにする、うち独自のやり方を考え続けています。やってらっしゃるようですね。
患者様:はい。うがいも気を付けますし、歯ブラシも小さめで、布も使います。
院長:もうちょっと圧迫するとさらに効果的ですね。そうそう。そうゆう感じ…。
下の前歯が特にひどかったけど、動かなくなりましたね。
です。こっちの奥歯が最近、動いてきてですね。
院長:根の治療をやりながら、その歯も動きを止めましょうネ。
最近は歯の動きが止まったから、糖尿病の数値も以前より大分良いでしょう?
じゃどなー。数字が大分ちごもんなー!!
院長:二人でもっと良くしていきましょうや
患者様:じゃっどなー。じゃっどなー。